企業や社会にブレークスルーをもたらす イノベーションプラットフォーム

サービスオフィス活用術では、メディア「WORKSIGHT)」と連携し、これからの働き方、働く環境のヒントとなる記事を紹介していきます。

WORKSIGHTとは企業パーソン向けにこれからの働き方、働く環境について発信しているメディア。どうすれば組織が変わるのか。とくに場の持つ影響力、成果を上げる行動習慣とは何なのか。そんな新しい働き方をする国内外のユニークな事例・知見を取材し紹介しています。

 

「小国であってもグローバルで戦えるイノベーションを自国企業で起こす」にはどうすればよいか?

フィンランドはこの課題を解決するために2007年から大規模な大学改革が進められてきました。

そして後にアールト大学が完成。

工科大学、経済大学、芸術デザイン大学の3つの大学を合併し、政府、企業、大学による合同投資で2008年に創設されました。

 

「グローバルなプラットフォーム」、「イノベーションの連鎖」を産み出す場所として地位を確立しつつあるアールト大学。

世界に通用する人材を産み出す仕組みとして、

「物理的な設備」(建物や作業室、機会、技術)や「精神性」(働き方、働く場所、手段や方法論)の2つの要素を重視しながらさまざまな取り組みを行っていますが、

特に注目されているのが、企業から案件をいただいて生徒が取り組むシステム。

研究室空間を今までの10倍の広さに拡大し、設備も整える。

そして誰でも出入り可能にし、思い立ったらアイディアをすぐ形に出来る場にする。

出入りする人の中には学生はもちろん、国内・国外パートナー企業の社員や外部研究者、企業家も含まれており

まさに若者たちの探究心をくすぐる場所だと感じ、恵まれた環境でうらやましくも思います。

 

アールト大学が完成されてから6年。アールト大学で学んだ学生がこれからどんな活躍をするのか楽しみですね!

アールト大学について、そして課題についての詳しい取り組みはこちらをご覧ください。