省庁間の抱える複雑な社会問題を 参加型デザインの手法で解決する

「マインドラボ」とはデンマーク、コペンハーゲンにある政府組織であり、デンマーク国内の公共性の高い課題の改善に取り組む、市民・企業・省庁を巻き込むイノベーションユニットです。

問題を抱えている人たちの話を聞き、いっしょに解決策を出す仕事を行っています。ですが彼らは解決策を考えるのではなく、解決策を導き出すサポート役です。

オフィスでは週に一度のペースでプロジェクトに関わる関係省庁のメンバーを集め、セミナーが行われます。彼らがスムーズに話し合いに参加できるよう、空間作りに力を入れています。

空間のコンセプトは「人を緊張させない」こと。「人を緊張させない」空間を作るのにデザイナーのアネット・ヴェーリング氏はさまざまな工夫をしており、どう空間がマインドラボの成長に結びついたのかがわかります。

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